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葉山2021.3.19

葉山のカフェ【Little Stand Hayama リトルスタンドハヤマ】は環境と住民に寄り添って

逗子駅からからバスで約10分(京急バス「葉山大道」下車)、一色海岸から歩いて徒歩約15分の場所にあるのが、おしゃれな青い看板が目印のカフェ「リトルスタンドハヤマ」。人気の洋菓子店「二コラアンドハーブ」の数軒お隣にあります。

オープンしたのは去年(2020年)の8月。「長雨で思ったよりお店の施工に時間がかかっちゃって。でもそのおかげで、どんなお店ができるのか興味をもってもらえました」と語るのは共同オーナーの一人、矢口康太さん。矢口さんはスポーツ事業を手掛けるとともにカフェの運営にも携わっています。

以前同じ場所にカフェがありましたが、閉店することに。会社の先輩と一緒に一色海岸に来るたびに通っていたので残念に思い、自分たちでカフェを継ぐことにしました。

「飲食業に関わるのは今回が初めてなんです」と話す矢口さん。コーヒーを淹れる姿はプロそのもの。秤やタイマーを使い丁寧にコーヒーを作っていきます。

今日いただいたのはメキシコの豆。取材日が雨の寒い日だったので、コーヒーの温かさと美味しさに癒されました。ほかにもコロンビア、エクアドルなどが原産のスペシャルティコーヒーをラインナップしています。

ちなみに「コーヒー」について学ぼうと、ご近所でコスタリカのスペシャルティコーヒーを扱う「カフェテーロ葉山」さんから、コーヒーの歴史やスペシャルティコーヒーについて、そして実践的なコーヒーの淹れ方まで教わったそう。

そもそもスペシャルティコーヒーを扱うようになったのは、環境に配慮しトレーサビリティ(いつ、だれが、どこで、どう作ったかわかる)を重視したコーヒーだから。
環境に対する活動はリトルスタンドハヤマの1つの軸です。
例えば、店内の木材は廃材や間伐材を使用したり、すべて土にかえるコップを使っていたり、コーヒー豆のカスはコンポストにしたり、毎月1回は一色海岸でビーチクリーンを行ったり。

廃材や間伐材を使った店内

土にかえる紙コップとプラコップ

ビーチクリーン後の一コマ

もう1つの軸はお客さん同士をつなげるハブ(拠点)になることです。
葉山へ移住する人の悩みは、現地での知り合いがなかなか増えないこと。そこでリトルスタンドハヤマが移住者や地元の住民のハブになるべく、おでんやタコスをお店で作って食べるイベントを行ったり、お店に来たお客さん同士をその場で繋げたり、積極的にコミュニティを作っています。

イベントの様子

店内では他に、コールドブリューコーヒー、カフェオレ、手作りレモネード、オーガニックオレンジジュースなどがいただけます。マイボトル持参も大歓迎!(マイボトル割引有り)

カフェオレ

レモネード

また、水を無料で給水できる「MY水」スポットでもあります。チャリダーやトレイルランナーのみなさん、気軽にリトルスタンドハヤマさんに寄ってみてくださいね。

スイーツは、バナナブレッド、マフィン、グルテンフリーのおっきなベリークッキー、チョコマカダミアクッキーなど、コーヒーにぴったりのお菓子が揃っています。

バナナブレッド

クランベリーとブルーベリーのベリークッキー

今は共同オーナー以外にも店舗スタッフが増え、利用するお客さんも増えているとか。

地元の方もふらっと葉山に遊びに来た人も、美味しいコーヒーが飲めて、お客さん同士が仲良くなれるカフェ「リトルスタンドハヤマ」に一度足を運んでみてはいかがですか?

店舗情報

店舗名LITTLE STAND HAYAMA リトルスタンドハヤマ
住所〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色1723−1
営業時間11:00-16:00 月曜・火曜定休
URLhttps://www.instagram.com/littlestandhayama/
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