浮世絵にも描かれた海辺の景勝地でちょっとひと休み【立石公園】
海岸に突き出た高さ約12メートル大きな奇岩「立石(たていし)」。古くは江戸時代の風景絵師・安藤広重が「相州三浦秋屋の里」と題し、富士山をのぞむこの海岸線を描いています。
取材に立ち寄ったこの日はあいにくの曇り空。それでも海とこの不思議な岩を見渡すを心が癒される~。
晴れた日はこんな感じ↓(「横須賀観光情報 ここはヨコスカ」 サイトより)
この秋谷(あきや)・立石海岸は自然の海岸線が多く残っていて、気軽なドライブにもおすすめです。
駐車場から左手には秋谷海岸。立石駐車場は無料で公衆トイレもあります。夏場やお天気のいい週末はいつも混雑するのでご注意を。
晴れた日には時を忘れて夕焼けを眺めるのもまたいいですね。
この近くにはレストランやカフェも点在、今後少しずつご紹介していきますのでお楽しみに!
湘南海辺不動産 K